見取図(みとりず)とは、立体の全体像がわかるように、見た様子そのままを平面上にスケッチして描いた図のことである。 見取図の最も簡単な描き方 立体を写真に撮る。 見えている立体の辺を、実線で書き写す。 見えない辺があるところは、破線で補う。 sankiue 建築CAD検定2級のお勉強 18年4月に受験するため独学で勉強したメモです。 どこにも習いに行っていないので、記載内容の正確さに責任は持てません。悪しからず 18/6/16追記、本日合格証が到着しました! 実施設計を施工者へ正確に伝えるには、きちんと伝わる実施図面を作成することが大切です。今回は、「展開図」、「天井伏図」に関して、伝わる実施図面を描くためのコツを詳しくお伝えしていきます。 1) 展開図 展開図は、内部空間の壁面を図面化したものです。
2 図面の読み方 図面の書き方